◆好循環を生み出す力とは?


 

こんにちは、ビーツ・アップ ケン・前田です♪

さて、先日させていただいたプロデュース。

株式会社フリーダムの会長様がクライアント。

ご近所で、普段大変お世話になっているK社長にご紹介いただきました。
めでたくも「創業25周年パーティー」で演奏という、重責!

競合は、マジック、そしてお笑い(ガリガリガリクソン)でしたが、結局ビーツ・アップが担当させて頂くことになりました。

ありがとうございます!!

で、事前の打ち合わせでのお話。

なんとこの会長さん、僕のいすを引いてくださるわ、先回りして打ち合わせの段取りし易い様に話をふってくれるわ・・・とにかくず~っと、僕だけでなく、

マメに人のお世話ばっかりしている!

「ホテルの人より細かいお気遣い!!」ホテル担当の方には申し訳ないのですが、先回りのスピードが全然違うんですね。

なるほど・・・そら、こんな出来た人ならば、優秀な人もついてくる。好循環で会社を大きくすることができるわ・・・納得!

短時間でもこういう人とご一緒させてもらうと、その人の大事にしているものが、一瞬で伝わってきますね。

これは、京都でビーツ・アップがお世話になっている、株式会社アルファブランカの会長さまとご一緒させていただいたときと、全く同じ衝撃。

・・・本当にありがたいことです。

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で、当日演奏を無事終え、皆さんからたくさんのお褒めの言葉などを頂きました。

数あるうちの一つに

「うちの会社って、生バンド入れて、こんなリッチなパーティーを開くことができるんや~」

というのがありました。

で、この言葉を聞いて僕は「はっ」としたんです。

そういえば、ず~っと前、駆け出しの頃に演奏させていただいたパーティーでも、クライアント様はこうおっしゃってました。

「むかし、パーティーに生バンドをやとえる会社ってすごいと思っててん・・・でもよう考えたら今日、自分がやとっているやん!」で、ありがとう、ありがとう・・と何回も握手してくださいました。

そして、今回のプロデュース。

後日お電話をくださったフリーダム会長様。

大変喜ばれ、こうおっしゃいました。

「みんな喜んでました。この会社でがんばってきてよかった、明日からますます仕事に向かっていけると誇らしげでした。本当にありがとうございます!」

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さて、僕たちは「音楽の送り手」として生きております。

するとどうしても、送り手の立場からばかりものをみてしまう傾向がある。

今回のプロデュースも、運びを外さないように、想定外の事態が起こっても平然と対処する、何よりも「ちゃんと演奏しなければ!!」などなど・・・

もちろん、大変重要なこと。これを外しては絶対にダメだ。

しかし、受け手のフィーリングは、そんなややこしいことを超えたところにある。

つまり、「いい音楽を生で聴けた」だけでなく、

「自分たちの会社は、生バンドをやとって、ホテルでパーティーをすることができるんだ!」

そんな誇りを感じていただけたということ。

もちろん、普段からの皆さんの努力や、経営陣の手腕があって好循環した結果が、「業績的にも大成功」の創業25周年であることは間違いないです。

ただ、私が今回お役に立ててうれしかったのは、フリーダムの皆さんが、はっきりと「誇り」を感じるお手伝いを、すこしでも出来たこと。

同様に私も、自分の仕事に誇りを感じることができました!

これぞまさに、好循環。

いい「場」とは、このようにして成り立っているのだ。

改めてそう思う今日この頃でした。

<当日の演奏はこんな感じです よろしければどうぞ!>



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