◆ベーシストがおちいり易い「ワナ」とは?


 

こんにちは、ビーツ・アップ ケン・前田です♪

まずはじめに・・・
ベースを選ぶ人の特徴は?

・ひとがいい
・フトコロ深い
・縁の下の力持ちオッケー

こんな感じでしょう。もちろん、例外もありますが・・・

なので、大半のベーシストはみんなから好かれます。

プロアマ問わず、ベーシストはちやほやされるし、大体いつも忙しい。

でも実はこれ、人気者っていう以外にも、理由があるのです。

つまり・・・


人手不足

 

そう、ベーシストは不足してるんです!!

だから、余計に引っ張りだこになります。

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人間は、状況に流される生き物です。

その例を、野球に見てみましょう。
プロ野球選手は、好調とスランプが交互にやってきます。

好調のとき、何をやってもヒットが打てる、出塁できる。

すると、本人の無意識が「俺、いけてる、これで一安心」と、勝手に思ってしまいます。

つまり、伸び伸びやりすぎる。好調のうちは大丈夫なのですが、徐々にフォームが崩れてきて、ヒットが打てなくなってしまう。

こうやって、スランプにおちいります。

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プロ野球選手なら、スランプでまた反省して何が何でも復活する訳ですが、ではベーシストはどうでしょう?

残念ながら、慢性的に人手不足なので、少々レベルが低くてもみんなバンドに呼んでくれます。

おそらく、さほど努力しなくても大丈夫。常にちやほやされます。
よく考えてみてください。

ピアニストがセッション出来るようになるまで・・・どれだけの時間とお金を投資したか!

ちゃんとした音楽教育を受けてきた人は、物心つく前から「コンクール」「グレード試験」「アンサンブル」など、競技に実践に引っ張り回されます。

あなたは、そんな風にやってきましたか?

恐ろしいことに、大半のドラマーは「音楽教育なんて受けたくねーや!」っておもっているし、子供のころから音楽をやっていなかったので、レベルがものすごく低い。(が、本人たちは全くそんなこと思っていない)

なので、ちゃんとしてる人はすぐ抜きん出る。

 

ベーシストの場合は、これとはちょっと違う。みんなまじめなんだけど、状況が「ぬるま湯」なので、そこまで努力しなくても十分に楽しくバンドできてしまう。

すると大半のベーシストは、脳が「大丈夫大丈夫」って判断してしまい、なんとなく「現状でいいやん」と思ってしまうのである。

ごく一部のすごいベーシストやプロでやっている人は別として、もしあなたがアマチュアなら、このぬるま湯な状況が「ワナ」そのものだ、ということを忘れないようにしてくださいね。

 

 

結論!

 

ベーシストが「まじめなのに残念ながら、ぬるま湯な状況にだらけてしまいやすい」のに対して、ドラマーは「あまりにもイケてないアホが多すぎて(95%)」それが標準ってみんな思ってしまう。

ここに気づき「これではあかん!」と、自分のステージをあげようとする人。

そんな人がこれからの時代、「真の喜び」をゲットできるのだ。

 



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